和歌山県紀の川市後田(しれだ)の空き地で5日夕に市立名手(なて)小5年・森田都史(とし)君(11)が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された近くの無職中村桜洲(おうしゅう)容疑者(22)の関係先から、犯人とみられる男が着けていたとされるゴーグルが見つかっていたことが、捜査関係者への取材でわかった。
中村容疑者の自宅から押収された刃物は、なたのような形状の3本で、刃を隠すカバーがあったことも判明。刃物は衣装ケースから見つかっており、県警は、隠されていた可能性もあるとみて調べている。
捜査関係者によると、犯人とみられる男はゴーグルを着け、紺色のジャンパー、ジーンズ姿だったとされ、県警は中村容疑者の関係先からゴーグルを発見。また、青いズボンや黒っぽいパーカ、ニット帽、パソコンなどを押収したという。
転載元:http://news.yahoo.co.jp/
中村容疑者の自宅から押収された刃物は、なたのような形状の3本で、刃を隠すカバーがあったことも判明。刃物は衣装ケースから見つかっており、県警は、隠されていた可能性もあるとみて調べている。
捜査関係者によると、犯人とみられる男はゴーグルを着け、紺色のジャンパー、ジーンズ姿だったとされ、県警は中村容疑者の関係先からゴーグルを発見。また、青いズボンや黒っぽいパーカ、ニット帽、パソコンなどを押収したという。
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