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    1: 影のたけし軍団ρ ★@\(^o^)/ 2014/11/03(月) 09:51:14.00 ID:???0.net
    一人のグラドルの告白が芸能界を揺るがせている。
    10月30日に発売された『週刊文春』によると、アイドル女優の小泉麻耶が枕営業を強要されたとして被害届けを提出しているというのだ。

    なんでも、以前所属していた事務所幹部の人間に、性行為をするよう求められたという。
    これがもし事実ならば、芸能界はなんと恐ろしいところだろうか。.

    しかし、芸能界には枕営業が存在するといった類いの話は、古くから都市伝説的に語り継がれている。
    火のないところには煙はたたない。いったい枕営業は実際に行われているのだろうか? 
    芸能プロダクションの人間にその実態を聞いてみると、驚きの証言が得られた。

    「枕営業はありますよ」
    こう断言するのは、誰もが知る超大手芸能事務所のマネージャーだ。

    「ただ、みなさんがご想像されてるような、上の人間から枕を強要するなんてことはありません。
    どうしても仕事が欲しいタレント本人が、事務所やマネージャーに内緒で勝手にこっそりやるというのが実情です」

    なるほど。タレント個人の判断ならば自己責任。これが本当なら、枕営業の実態がなかなか明らかにならない理由も納得がいく。.

    最後に、枕営業をしているタレントは誰か聞いてみた。やはり実名を聞くことはできなかったが、見分けかたのヒントを教えてもらうことができた。

    「実名を教えることはできませんが、まあヒントだけなら(笑)。ある日を境に急にテレビに出まくり、突然消えていったグラドルやアイドルっていますよね?
    そんなパターンの子はたいてい枕だったと思って間違いないです」

    彼が言うには、枕営業で得た仕事は(番組の終了や担当者の変更などの要因で)、結局長く維持できないのだとか。
    芸能界は枕営業だけで仕事ができるほど甘い世界ではない、ということだけは確かなようだ。
    http://bucchinews.com/geinou/4756.html

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    天皇賞・秋>◇2日=東京◇G1◇芝2000メートル◇3歳上◇出走18頭

     単勝5番人気のスピルバーグ(牡5、藤沢和)が33秒7の最速上がりを繰り出し、大外一気の差し切りを決めた。ディープインパクト産駒の良血馬がついに素質開花、重賞初制覇がG1という大仕事をやってのけた。藤沢和雄師(63)、北村宏司騎手(34)はともに06年ヴィクトリアマイル(ダンスインザムード)以来8年ぶりのG1勝利。

     未来へ向かってスピルバーグが加速した。イスラボニータ、ジェンティルドンナの2頭が抜け出した直線半ば、鞍上の合図に応えて、重心を下げる。「追い出しを待つことができたし、グッと沈んだ。これなら勝てると思った」。大歓声の中で北村宏は確信した。8年ぶりに訪れる歓喜の瞬間を。上がり3ハロンはメンバー最速の33秒7。デビュー前にまたがったときから感じていた予感が本物になった。人馬が検量室へ引き揚げてくると、藤沢和師は照れくさそうに、でも、心底うれしそうな笑顔でオーナーや関係者と握手を交わした。「そんなにたちましたか…」。

     あうんの呼吸。現役最多5勝目となる厩舎の天皇賞・秋制覇は師弟でつかんだ。師匠の信頼に応え、弟子は前走の反省を生かした。

     藤沢和師 ずっと乗っているジョッキーだから細かい打ち合わせはなかったです。流れが向いたんだと思いますが、強かったです。

     北村宏騎手 この馬の一番いいところは切れ。そこをどう出せるか。前回(毎日王冠3着)はスムーズに出せず、馬にもファンにも申し訳なかった。でも、負けたけど、あの力をうまく引き出せればと思った。

     今年ここまで49勝の同厩舎で24勝を挙げる。11年の年初から所属を離れたが、今も毎朝の調教に騎乗し、強い絆で結ばれている。

     師にとっては通算22勝目のG1。スタッフも大きく若返り、時代に合わせた進化が続くが、根本にある藤沢イズムは変わらない。すべてのスタッフに継承される「ハッピーピープルメーク、ハッピーホース」の精神。人馬一体のパドック、磨かれた馬具…、厩舎での写真撮影では馬の背景にまで気を配る。16年目、34歳になった北村宏も、しっかりと受け継いだ。「去年初めて(年間)100勝できたけど、続けなければ意味がない。今年はG1を取ると決めて1年間やってきた。先生にはいつもチャンスある馬を依頼してもらって僕も感謝してます」。

     次走はジャパンC(G1、芝2400メートル、30日=東京)へ前向きだ。「無事に行くのが第一ですが、折り合いは心配のない馬。道中どう進めるかでこなしてくれる」と話す鞍上だが、勝利の余韻に浸りすぎぬよう指揮官は注文を忘れない。「外へ出すタイミングが少し早い。4角はもう少し内が良かった」。この厩舎にして、この騎手にして、このスピルバーグあり、だ。【木南友輔】

    http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20141103-1391219.html 

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