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【画像あり】「可愛すぎるキャディー」藤田美里!!!
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1: 名無し@急上昇 2014/11/23(日) 17:57:50.80 ID:???0.net
「可愛すぎるキャディー」と評判を得た藤田美里(18)。
姉でプロゴルファーの藤田光里のキャディーを務めている時に著名カメラマンの目に留まり、モデルに転身したが、
11月16日に閉幕した男子ゴルフ、三井住友VISA太平洋マスターズ(静岡・御殿場GC)のプロアマ大会に参戦し、
ほかのモデルらに混じって“ゴルファー”として華麗な姿を披露した。
同じ18歳で、11月15日に行われたフィギュアスケートのロシア杯女子でグランプリ(GP)シリーズ初優勝を果たしたのが本郷理華。
GP2戦目での初優勝は日本女子として浅田真央、村上佳菜子に次いで3人目で、快挙に色白の表情をほころばせた。
ゴルフ四大大会のマスターズ・トーナメント覇者、バッバ・ワトソン(米国)の9年ぶり出場で話題を集めた今年の三井住友VISA太平洋マスターズ。
大会前も熱視線が集まった。大会前日の11月12日に実施された恒例のプロアマ大会には葛岡碧、三枝こころ、森絵里香という旬のモデルらが集い、
華やかな雰囲気が醸し出されていた。その中にモデルとして活動を始めたばかりの藤田美里が彩りを添えた。
3歳から父の勧めでゴルフを始めた藤田。高校時代には故郷・北海道の高校選手権で優勝。さらに女子アマチュア選手権で2位に入り、
2009年には姉と1、2位フィニッシュしており、ベストスコアは71の腕前の持ち主だ。
となれば、高校を卒業した今年、プロ2年目でツアーに本格参戦した姉をキャディーと支える役割が巡ってきた。
6月のニチレイレディースでは2位に入り、「妹と一緒だしリラックスしてプレーできるのは確かですね」と姉は好成績の要因の1つとして妹の存在を認めたほどだ。
ところが、写真を見て分かるほどの美貌を世間が放っておくわけがない。3月の女子ゴルフ開幕戦で、姉を撮影に訪れた著名な写真家、野村誠一氏の目に留まり、
モデルとしてスカウト。野村氏が代表を務めるモデル事務所に所属することになった。
写真週刊誌フライデーのインタビューに「できれば、クールで格好いい女性になりたい。黒木メイサさんやすみれさん、中村アンさんにあこがれます。
ゴルフは…技術が衰えない程度に続けていきたい」とモデルに軸足を移す決意を語っていた。
その言葉通り、今年9月には週刊漫画誌のグラビアで、168センチ、87・60・87と抜群のプロポーションを水着姿で披露。
11月4日にあった2015ミス・インターナショナル日本選出大会ではファイナリストになった。
残念ながらミスの栄冠は逃したが、オンライン投票で選ばれる特別賞、ミス・ウェブジェニックに輝いた。
自らのツイッターには「ミスインターナショナル日本代表選出大会が終了しました! グランプリは逃してしまいましたが、皆様の投票のおかげでWeb投票1位でした。
とてもいい経験になりました! ありがとうございました☆」と感謝の言葉を綴っていた。
順調にモデルの道を歩む中で訪れた、ゴルフプレーの機会。藤田寛之、タレントの石田純一、ゴルゴ松本とのラウンドだった。
11月10日のツイッターには「ぶっつけ本番だ。パッティング練習も最近なーんにもやってないしラウンドも行けてない。やばーい」とつぶやいていたが、
フォロワーは「スイングきれいでアプローチも柔らかくて」「やっぱり上手。モデルだけに専念するのはもったいない。両立できないものか」と惜しむ声が上がるほどの実力を示したようだ。
11月23日(日)9時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141123-00000515-san-spo
http://www.sankei.com/images/news/141123/prm1411230010-p2.jpg
http://www.sankei.com/images/news/141123/prm1411230010-p3.jpg
http://www.sankei.com/images/news/141123/prm1411230010-p6.jpg
姉でプロゴルファーの藤田光里のキャディーを務めている時に著名カメラマンの目に留まり、モデルに転身したが、
11月16日に閉幕した男子ゴルフ、三井住友VISA太平洋マスターズ(静岡・御殿場GC)のプロアマ大会に参戦し、
ほかのモデルらに混じって“ゴルファー”として華麗な姿を披露した。
同じ18歳で、11月15日に行われたフィギュアスケートのロシア杯女子でグランプリ(GP)シリーズ初優勝を果たしたのが本郷理華。
GP2戦目での初優勝は日本女子として浅田真央、村上佳菜子に次いで3人目で、快挙に色白の表情をほころばせた。
ゴルフ四大大会のマスターズ・トーナメント覇者、バッバ・ワトソン(米国)の9年ぶり出場で話題を集めた今年の三井住友VISA太平洋マスターズ。
大会前も熱視線が集まった。大会前日の11月12日に実施された恒例のプロアマ大会には葛岡碧、三枝こころ、森絵里香という旬のモデルらが集い、
華やかな雰囲気が醸し出されていた。その中にモデルとして活動を始めたばかりの藤田美里が彩りを添えた。
3歳から父の勧めでゴルフを始めた藤田。高校時代には故郷・北海道の高校選手権で優勝。さらに女子アマチュア選手権で2位に入り、
2009年には姉と1、2位フィニッシュしており、ベストスコアは71の腕前の持ち主だ。
となれば、高校を卒業した今年、プロ2年目でツアーに本格参戦した姉をキャディーと支える役割が巡ってきた。
6月のニチレイレディースでは2位に入り、「妹と一緒だしリラックスしてプレーできるのは確かですね」と姉は好成績の要因の1つとして妹の存在を認めたほどだ。
ところが、写真を見て分かるほどの美貌を世間が放っておくわけがない。3月の女子ゴルフ開幕戦で、姉を撮影に訪れた著名な写真家、野村誠一氏の目に留まり、
モデルとしてスカウト。野村氏が代表を務めるモデル事務所に所属することになった。
写真週刊誌フライデーのインタビューに「できれば、クールで格好いい女性になりたい。黒木メイサさんやすみれさん、中村アンさんにあこがれます。
ゴルフは…技術が衰えない程度に続けていきたい」とモデルに軸足を移す決意を語っていた。
その言葉通り、今年9月には週刊漫画誌のグラビアで、168センチ、87・60・87と抜群のプロポーションを水着姿で披露。
11月4日にあった2015ミス・インターナショナル日本選出大会ではファイナリストになった。
残念ながらミスの栄冠は逃したが、オンライン投票で選ばれる特別賞、ミス・ウェブジェニックに輝いた。
自らのツイッターには「ミスインターナショナル日本代表選出大会が終了しました! グランプリは逃してしまいましたが、皆様の投票のおかげでWeb投票1位でした。
とてもいい経験になりました! ありがとうございました☆」と感謝の言葉を綴っていた。
順調にモデルの道を歩む中で訪れた、ゴルフプレーの機会。藤田寛之、タレントの石田純一、ゴルゴ松本とのラウンドだった。
11月10日のツイッターには「ぶっつけ本番だ。パッティング練習も最近なーんにもやってないしラウンドも行けてない。やばーい」とつぶやいていたが、
フォロワーは「スイングきれいでアプローチも柔らかくて」「やっぱり上手。モデルだけに専念するのはもったいない。両立できないものか」と惜しむ声が上がるほどの実力を示したようだ。
11月23日(日)9時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141123-00000515-san-spo
http://www.sankei.com/images/news/141123/prm1411230010-p2.jpg
http://www.sankei.com/images/news/141123/prm1411230010-p3.jpg
http://www.sankei.com/images/news/141123/prm1411230010-p6.jpg
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